10年以上前ですが私は過去に弁護士の無料相談を利用しました。
内容は子供の認知についてです。出産した日に男性と音信不通になりました。妊娠が判明しても煮え切らず、入籍せずに出産を迎えてしまいました。同棲はしていたので一緒に暮らしていた家に行きましたが、内鍵をかけて応答なし、電話をかけても出ない、職場にかけても切られる、所在も連絡先もわかるのに話し合いは進まず、私は諦めてましたが、私の親が怒り心頭で諦めきれず、無料相談を勧められた事がきっかけでした。
事務所で経緯を話し、せめて認知だけでもしてもらって養育費を取りたい、父親のいない子供にしたくないことを伝えました。
でもその弁護士の対応に驚きました。「認知に何の意味もない」「養育費を払うと約束しても払わない人がほとんど」「依頼してもらえればやりますけど」と心無い言葉を浴びせられ、当時まだまだ若かった私は、ショックで泣きながら帰って来ました。

あれから十数年、子供も大きくなり、自分の仕事も充実し、問題なく暮らせています。娘の父親はどこで何をしているのかわかりません。今後も接触を持つ気はありません。あの時弁護士さんの言う事を聞いて決断した訳ではありませんが、認知をして父親面され、養育費という縛りで最低な男性と関係性を維持していなくて良かったと思います。
今はあの弁護士さんに感謝しています。

無料弁護士相談

これまでに二度、弁護士事務所へ依頼をしたことがあります。一度目は知人の紹介で弁護士さんが2人の小さい弁護士事務所でしたが、代表の弁護士さんがベテランでしたので、少し料金はかかりましたが、とても親切丁寧に対応していただきました。対応もとても早く、相手への通知書も相談に行ったその日に即作成して下さり、翌日には内容証明で送っていただき、その後も相手が内容証明を受け取った確認まできちんとして下さいました。

二度目の依頼の時は、相手の弁護士事務所から通知書が届いたときですが、相手の弁護士事務所は県外にあり、わりと有名な大きい事務所でした。相手はネットで依頼をしたと思われます。そこからの文書は内容証明ではなく、普通の速達で届きました。通常、弁護士事務所からの通知書は内容証明だと思っていたので大きい弁護士事務所なのに珍しいなとおもいました。

こちらも急ぎで対応してくださる弁護士さんを探さなければいけなかったのですが、県内で大きめの弁護士事務所へ連絡したところ、初めから負け裁判になると思われたようで、内容を電話で伝えたところ、しばらく予約が取れませんとあっさり断られました。弁護士さんが何人も所属しているのに、負けるような依頼は受けられないという思いが伝わってきて、とても不親切だなと思いました。

その後、弁護士さんが1人でやっている事務所が対応してくださいました。個人のトラブルで依頼するのであれば、大きい弁護士事務所より小さい弁護士事務所のほうが親切に対応してくださると思いました。

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「弁護士」と聞けば、一家に一人いたらいいだろうなと思います。もし何らかのトラブルを抱えた時に、訴えるなどと大ごとにはしたくないけれど、対策としてどんな裏付けをとっておけば法的に有利なのか、予備知識をちょっと得たい時に、家族なら相談料なしに気軽に聞けるからです。

相談料だけでも1時間何千円、何万円とか結構お金がかかるので、弁護士はやはり儲かっている、お金持ちのイメージです。言わずもがな、司法試験の難関を突破して資格を得ているので、頭脳明晰。仕事柄仕方ないでしょうけれど、理屈っぽい。敵にまわすと怖い。全体的に利己的なイメージで、あまり正義の味方というイメージはありません。

依頼者のために働くのですから、依頼者にとって有利なものが正義、とむしろドライな感じがします。身近に弁護士がいないので、私の中の弁護士のイメージは、テレビドラマの『リーガルハイ』や、映画『告発の行方』に大きく影響されているのかもしれません。

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